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J-GLOBAL ID:201602004605602781   整理番号:72A0166935

ヒトIgAに対するトリ抗血清を使ってほ乳類免疫グロブリン中にアルファー,カッパーおよびラムダ鎖の検出

Detection of alpha. kappa and lambda chains in mammalian immunoglobulins using fowl antisera to human IgA.
著者 (2件):
資料名:
巻: 233  号: 36  ページ: 45-47  発行年: 1971年 
JST資料番号: E0776A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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免疫グロブリン(1)の分類は主としてヒト1との間の抗原上の差を基礎としている。雄ニワトリで作られた抗血清を使用すると,ウサギ抗血清では区別できないヒト軽鎖のXおよびλの交差反応を検出可能。これを使用してイヌ,ネコ,ブタ,ウシ,ヒツジ,ヤギ,ウマ,ハリネズミ.モグラ,マウヌ.,ラット,モルモット,ハムスター,ウサギ,ゾウおよびアザラシとXおよびλを検出;写図5表1参5
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