抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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免疫グロブリン(1)の分類は主としてヒト1との間の抗原上の差を基礎としている。雄ニワトリで作られた抗血清を使用すると,ウサギ抗血清では区別できないヒト軽鎖のXおよびλの交差反応を検出可能。これを使用してイヌ,ネコ,ブタ,ウシ,ヒツジ,ヤギ,ウマ,ハリネズミ.モグラ,マウヌ.,ラット,モルモット,ハムスター,ウサギ,ゾウおよびアザラシとXおよびλを検出;写図5表1参5