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J-GLOBAL ID：201602004637353171   整理番号：71A0012609

K⁺→3π崩壊に対する分岐比

Branching ratios for K⁺→3π decays.

著者 (8件)： PANDOULAS D ,  TAYLOR S ,  KOLLER E L ,  GRAUMAN J ,  HOFFMASTER S ,  RATHS O ,  ROMANO L ,  STAMER P
資料名： Phys Rev D Part Fields Gr  (Physical Review. D. Particles, Fields, Gravitation, and Cosmology)
巻： 2  号： 7  ページ： 1205-1211  発行年： 1970年 
JST資料番号： D0748A  ISSN： 1550-7998  CODEN： PRVDAQ  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： τ+及びτ+の各崩壊様式をそれぞれ693例及び198例含む.統計12976例のK+中間子崩壊の標本から.〓が得られた。これら及びその他のデータは。K→3πの崩壊振幅に.小さな割合で△1=3/2の部分が混っていることを示している。実験値と各種の理論的模型の予言との比較を行なう;写図2表6参48

準シソーラス用語： K中間子崩壊

タイトルに関連する用語 (2件)： 崩壊 ,  分岐比