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J-GLOBAL ID：201602004638556629   整理番号：71A0050838

点食および粒界腐食における防食電位の重要性

Significance of protection potential in pitting and intergranular corrosion.

著者 (1件)： POURBAIX M
資料名： Corrosion (Houston, Tex.)  (Corrosion (Houston, Tex.))
巻： 26  号： 10  ページ： 431-438  発行年： 1970年 
JST資料番号： B0320A  ISSN： 0010-9312  CODEN： CORRAK  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： Cl^-を含まないpH5,7,9,11,13の溶液中でアームコ鉄の分極曲線を測定し,これからpHと電極電位との関数として,不感性,全面腐食および不動態域を決める。次にCl^-を355ppm含む液について同様に分極測定し,電位-pH図を作り,この時は上記3領域以外にも点食領域を決め,その電位および防食電位を決定した;写図17参5

シソーラス用語： アームコ鉄 ,  点食 ,  電極電位
準シソーラス用語： 分極曲線

タイトルに関連する用語 (4件)： 点食 ,  粒界腐食 ,  防食電位 ,  重要性