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J-GLOBAL ID：201602004666100614   整理番号：72A0021912

無放射遷移におけるFranck-Condon因子

Franck-Condon factors for radiationless transitions.
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著者 (1件)：
SIEBRAND W

SIEBRAND W について


資料名：
J Chem Phys  (Journal of Chemical Physics)

J Chem Phys について


巻： 55  号： 12  ページ： 5843  発行年： 1971年 
JST資料番号： C0275A  ISSN： 0021-9606  CODEN： JCPSA6  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)
抄録/ポイント：
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数年前〔同誌46.440(’67)〕に,多原子分子の無ふく射遷移のFranck-Condon因子を,分子振動を準縮退局在モードの組に分ける考えに基づいて計算法を示した。最近,Englman-Jortner〔Mo1.Phys.18,145(’70)〕とFischer〔JCP53.3195(’70)〕の2論文に,最大こう配法に基づく選択法が提案され,この方法の方がエネルギーギャップ法則のより基本的な説明であることが示唆されている。しかし,Englmanらの弱い結合の定式化は,我々の導いたもっと一般的な定式化の非常に限定された場合であることを示した;参8
シソーラス用語：
シソーラス用語/準シソーラス用語
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振電相互作用

振電相互作用 について

, 
無放射遷移

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準シソーラス用語：
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Franck-Condon因子

Franck-Condon因子 について


タイトルに関連する用語 (2件)：
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無放射遷移

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因子

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