抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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表記反応速度を,300~400°Cで熱重量分析法によって回分系で研究した。よう化銅として微細な粒子として沈殿したものを用い,またすべての実験は酸素の大過剰下で行なった。反応は13.5kcal/gmoleの活性化エネルギ-を有する自触媒反応。反応速度データを線型回帰を使った半経験式で相関づけた。この式と一連の同じ大きさの逆混合流容器に対する滞留時間分布関数から,流れが完全に分離されていると仮定して,転化率を滞留時間と多くの理想逆混合段に対して推算。本結果を固体のせん流に対する結果と比較;写図5表1参3