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J-GLOBAL ID:201602004681635141   整理番号:68A0040556

fretting疲れに関する研究聾fretting疲れ試験機とその二,三の結果

著者 (2件):
資料名:
巻: 34  号: 263  ページ: 1183-1189  発行年: 1968年 
JST資料番号: F0227A  CODEN: NKGRA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN) 
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fretting疲れの機構を明らかにするため特に製作した疲れ試験機の構造と特徴についてのべ,次にfretting疲れに著しい影響を与えると考えられる要因の一つである相対すべり量に朗して種々の実験を行ない,疲れき裂の発生と進展,fretting疲れ強さに及ぼす相対すべり量の影響について論じている;写図19表3参18
引用文献 (18件):
  • (1) E.M. Eden・ほか,Proc. Inst. Mech. Engr., 4 (1911), 839.
  • (2) H.W. Gillett & E.L. Mack, Proc. ASTM, 24-2 (1924), 476.
  • (3) R. Kuhnel, Sonderabdruck Glasers Ann., 15-1373 (1934).
  • (4) O.J. Horger, Proc. Int. Conf., Fatigue of Metals, (1956), 352, Inst. Mech. Engr.
  • (5) たとえば日本材料学会編,金属の疲労,(昭39),363.
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