文献
J-GLOBAL ID:201602004681874022   整理番号:60A0112710

従来のもろさ基準としての鋼の分類に及ぼす破面の影響

Influence du mode de rupture sur la qualification des aciers par des criteres de fragilite conventionnels.
著者 (2件):
資料名:
巻: 56  号:ページ: 387-393  発行年: 1960年 
JST資料番号: D0047A  ISSN: 0035-1563  CODEN: REMEA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: フランス (FRA) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
研究に用いられたもろさ試験,すなわちVみぞ型棒についての衝撃曲げ試験,切溝付棒についての緩和曲げ試験,荷重落下試験,「割れ停止」試験について述べ,各試験の優劣順位を示す,Vみぞ棒についてのシヤルピー試験は溶接用鋼材の試験に用いる;写2図6表2
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る