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J-GLOBAL ID:201602004694523210   整理番号:63A0151438

相関法およびその他の方法で検出される群符号に対する単語の誤りの割合

Word error rate for group codes detected by correla-tion and other means.
著者 (1件):
資料名:
巻: IT-9  号:ページ: 24-33  発行年: 1963年 
JST資料番号: C0231A  ISSN: 0018-9448  CODEN: IETTAW  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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詳符号を使用したとき,いくつかの符号化検出法に対する単語の誤りの確率に対する一般的な表現がえられた。相関検出法,桁ごとの検出,普通のワグナー符号,“ワグナー化”符号および直接の送信などが含まれている。相加的な雑音が白色ガウス型であるときに,おのおのの場合に対する特別の結果が与えられている,二つの符号化,検出法の場合が同じ誤りの割合なるときの相対的な電力比を知るのにSN比が無限大になるときをみるのが便利である,三つの容易に実現できる符号の場合について数値的な結果を与えた;図5参3
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