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J-GLOBAL ID:201602004705769829   整理番号:60A0044001

尖り比の低い円錐の自由飛行試験によって緩和時間を決定する方法3440°Kまでの平衡温度における空気に対する結果

A technique for determining relaxation times by free-flight tests of low-fineness-ratio cones with experi-npntal results for air at equilibrium tenroeratures up to 344OK.
著者 (1件):
資料名:
巻: 1960  号: D-327  ページ: 1-55  発行年: 1960年 
JST資料番号: B0433A  CODEN: NASCA   資料種別: 技術報告 (T)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
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気体における緩和時間の決定に対して理論と実験を結びつける方法をのべた.方法の基礎は,高速の銃から射った尖り比の小さい円錐の頭部衝撃波の測定にある.ここにのべる理論は,頭部波のシャドウグラフの記録を,有効緩和時間を与えるべく,解析する方法を与える.この方法によって与えられた緩和時間は,純粋な酸素および窒素の衝撃波菅測定からの推定値と比べられた;図17表1参21コ
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