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J-GLOBAL ID：201602004706406479   整理番号：66A0131106

カチオン重合の定常状態における生長反応の速度定数 VII 溶媒効果

Rate constant of propagation reaction in stationary state of cationic polymerization. VII Solvent effect.

著者 (5件)： KANOH N ,  IKEDA K ,  GOTOH A ,  HIGASHIMURA T ,  OKAMURA S
資料名： Makromol Chem  (Makromolekulare Chemie)
巻： 86  ページ： 200-216  発行年： 1965年 
JST資料番号： D0010A  ISSN： 0025-116X  CODEN： MACEAK  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： スイス (CHE) 

抄録/ポイント： I₂を開始剤としてスチレン誘導体のカチオン重合に及ぼす溶媒効果を研究,生長反応速度定数は溶媒の極性とともに著しく増大し,共重合では溶媒和力の小さい単量体の含量は媒体の極性の増加につれて増大する;図7 表4 参22

タイトルに関連する用語 (5件)： カチオン重合 ,  定常状態 ,  生長 ,  速度定数 ,  溶媒効果