抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ウマ赤血球(1)またはヒッジのそれで免疫化されたマウスの胸せんおよびひ臓細胞をジニトロフェニルー1で免疫化されたマウスに移行し,抗ハプテン抗体反応に対する阻害効果を測定。また,この効果に対する抗e(∫∫)とモルモット補体(III)の影響も調べる。その結果,担体(IV)で免疫化されたT細胞はB細胞によるIVのハプテンや決定因子に対する抗体生成に抑制活性を示し,IIや皿はこの活性に対して感受性である;写図2表2参9