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J-GLOBAL ID:201602004718653404   整理番号:60A0057118

イソポリクロム酸カリウムの熱分解

Термицеское рааложение изополихроматов калия.
著者 (3件):
資料名:
巻:号:ページ: 1505-1508  発行年: 1960年 
JST資料番号: R0138A  ISSN: 0044-457X  CODEN: ZNOKA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
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CrO3の標準エントロビーを決定(S0298)=K2Cr3O10およびK2Cr4O13は常温では熱力学的に不安定なことを示す。K2Cr3O10の格子軸標を決定(a=6.14Å,b=7.29Å,c=6.07Å,β=101°,Z=1.ρX=2.64),K2Cr4O13(a=7.50Å,b=8.55Å,c=9.347Å,β=92°,Z=2,ρX線=2.70)・一分間10°の速度で800°までに加熱した場合K2Cr2O7は事実上分解しないが,K2Cr3O13,K2Cr4O13は243°,210°でそれぞれ融解して同時に酸クロム酸カリウムと無水クロム酸とに分解,融点以上でのK2Cr3O10およびK2Cr13O13の加熱では,はぎとられた無水クロム酸の分解だけが行なわれる;図6酸19
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