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J-GLOBAL ID:201602004723425479   整理番号:73A0260577

外そう法による縮小距離におけるアンテナ利得および偏波の正確な測定

Accurate measurement of antenna gain and polar-ization at reduced distances by an extrapolation technique.
著者 (3件):
資料名:
巻: 21  号:ページ: 418-431  発行年: 1973年 
JST資料番号: C0218A  ISSN: 0018-926X  CODEN: IETPAK  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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三基アンテナ法を応用して,縮小された距離で,アンテナの電力利得と偏波を決定する新しい技術を説明する。この測定方法は被試験アンテナに関して何らの定量的予備知識をも必要としないのが特徴である。近接と多経路伝搬の影響を厳密に評価し,誤差を補正する外そう法の技法を用いてデータを得る。理論的根拠は,アンテナ測定の問題の記述と解法を与え,実験的方法はこの手法の有用性を実証した。測定例によれば利得の誤差は±0.11dBという小ささであった;写図11表2参21
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