文献

J-GLOBAL ID：201602004752516815   整理番号：64A0130078

ラットにおけるレセルピンの脳内セロトニン遊離と目発運動性の抑制作用との非平行性

Dissociation of reserpineinduced depression of spontaneous motor activity and release of brain serotonin in rats.

著者 (3件)： MAGUS R D ,  KRAUSE F W ,  RIEDEL B E
資料名： Biochem Pharmacol  (Biochemical Pharmacology)
巻： 13  号： 6  ページ： 943-947  発行年： 1964年 
JST資料番号： B0128A  ISSN： 0006-2952  CODEN： BCPCA6  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： オランダ (NLD) 

抄録/ポイント： ラットにレセルピンを投与し,脳内のセロトニン含量と自発運動を測定。自発運動量はレセルピン投与後24時間でほぼ元にもどるが,セロトニンの減少は60時間以上も続くことを’見出した;図2参30

タイトルに関連する用語 (6件)： ラット ,  レセルピン ,  セロトニン ,  運動性 ,  抑制作用 ,  平行性