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J-GLOBAL ID：201602004752540848   整理番号：65A0235147

覧謝実験中の誤差にもとつく標識アミノ酸の自己分解

Degradation spontanee des acides amines marques par le carbone cause derreurs dans les experiences mStaboliques.

著者 (3件)： MIZON J ,  BOULANGER P ,  OSTEUX R
資料名： Bull Soc Chim Biol  (Bulletin de la Societe de Chimie Biologique)
巻： 415  号： 6  ページ： 759-767  発行年： 1964年 
JST資料番号： B0147A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： フランス (FRA) 

抄録/ポイント： 各種アレ酸とくに塩基性アレ酸は精製過程で自発的に一部分解して酸化物となることを示し,生物体内の代謝実験の際の注意をうながした;表2

タイトルに関連する用語 (5件)： 実験 ,  誤差 ,  標識 ,  アミノ酸 ,  自己分解