抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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地下爆発の資料により,Δ=30°~102°(h=0)における標記曲線を算出した。6回の爆発についての65観測所の資料を使用して,離散的間隔では,距離の効果は一定であると仮定した。Δ=35°で極大,Δ=93°で極小がある。観測所のマグニチュード補正も行なった;写2表2表3参5