抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
71年9月22日から23日にかけて,Dornbirnにおいてシンポジウムが開かれたときの講演要旨。 日本からは京大の辻和一郎教授が「アクリル酸をグラフト重合させたポリプロピレン繊維の性質.にっいて発表したほか.「耐高温性の有機物質から作った繊維物質-1「ポリカーボネート繊維の性質と利用範囲,「高速繊維機械における糸と糸道(ヤーンガイド)との相互作用に関する問題について,「第2世代におけるポリエステル繊維」,「延伸がポリエステル繊維の染色力学に及ぼす影響.など,全部で14にのぼる講演要旨をまとめた