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J-GLOBAL ID:201602004769320981   整理番号:70A0320947

トンネルと立坑の施工法-現在と将来

Tunnel and shaft systems today and tomorrow.
著者 (1件):
資料名:
ページ: 57-77  発行年: 1970年 
JST資料番号: K19680137  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 解説  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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17世紀にはじめて岩盤掘削に爆薬が使用されて以来,近年の機械掘削法が開発されるまでは,本質的にその工法に変化はなかった。削孔,ずり積み,ずり出しの機械化,高速化が効率の高い掘削を少しずつ可能にしてきた。支保工も1930年代に鋼製にとってかわり,ロックボルト,ショットクリートも開発された。立坑はトンネルとちがった困難があり,20~25%掘削能率がおちる。その数も少なく,鉱山用がほとんどなので,開発はそれほど進んでいない。しかし,近い将来トンネルと同程度の進行をだせるようになり,硬岩で45m/日,軟岩で90m/日掘削できるようになるだろう;写図10
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