抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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舗装板に大きな穴をあけて試験をすることは時間の浪費と,その後のパッチングがむつかしいことから,コアの大きなものを用いて試験検査する方法を実験した。またその際に載荷板の大きさにかかわりなくある点をBとすると垂直応力σ2の1割の応力のかかる点を影響幅とするとB=13.3+2.18Z〔cm〕で与えられる。載荷輪荷重の大きさによる影響を高速道路の各地で実験した。この方法は舗装板をいためないということで理想的であり,33cm径のコアーボーリングによって穴をあけることが望ましい;写図9表5参13