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J-GLOBAL ID：201602004780676402   整理番号：70A0322017

橋りょうのゴム支承部

Резиновые опорные части мостов.

著者 (1件)： АЛЕКСЕЕВ В В
資料名： Transp Stroit  (Transportnoe Stroitel'stvo)
号： 6  ページ： 17-19  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0114A  ISSN： 0131-4300  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 道路橋には15mから33mまでのスパン構造が広く使用されており,その支持部は58~92tまでの力を受け,最大予想変位は0.8から2.0cmまでになっている。これに金属製支承を利用することはあらゆる面から不適切である。それで,破壊強さ90kg/cm²以上,破壊時の伸び率250%以上,硬度62.5±7.5,ぜい性温度が-55°C,-30°Cでの静的せん断係数,11kg/cm²,+20°Cで8kg/cm²の人造ゴムを使用することが提案された;写図1表2

シソーラス用語： 支点 ,  道路橋
準シソーラス用語： 支承

タイトルに関連する用語 (3件)： 橋りょう ,  ゴム ,  支承部