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J-GLOBAL ID：201602004794670288   整理番号：71A0104342

アーク炉製鋼工場における大型バッグハウスの運転経過

Operating experience with a large baghouse in an electric arc furnace steelmaking shop.

著者 (1件)： VENTURINI J L
資料名： J Air Pollut Control Asso  (Journal of Air Pollution Control Association)
巻： 20  号： 12  ページ： 808-813  発行年： 1970年 
JST資料番号： H0011B  ISSN： 0002-2470  CODEN： JPCAAC  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 65年にBethlehem Steel社のロサンゼルス工場において,最大かつもっとも高価なものの一つとして設置されたアーク炉排ガス制御装置の5年間における運転経過報告。運転特性,発展段階,装置設計,運転維持費などを含む。三基の炉で発生したダストおよび煙は26個のバッグハウスに導かれて除去される。それぞれバッグハウスは120個のシリコーン処理したガラス繊維袋からなる。バッグハウスから大気中に排出されるダスト量は0.0017~0.0047gr/ft³であり,集じん器として十分な機能を果し,運転コストについても問題はない;写図5表3参2

シソーラス用語： アーク炉 ,  ガラス繊維 ,  ダスト ,  バッグフィルタ ,  運転 ,  原価 ,  集じん装置 ,  性能
準シソーラス用語： コスト ,  バッグハウス ,  ビューム ,  製鋼工場 ,  大気汚染防止

タイトルに関連する用語 (5件)： アーク炉製鋼 ,  工場 ,  大型 ,  バッグ ,  ハウス