文献

J-GLOBAL ID：201602004801672690   整理番号：73A0351948

開発途上国における計算機教育計画

A training programme in electronic computation in a developing country.

著者 (1件)： PARDO M
資料名： Proc IFIP World Conf Computer Educ 1st Amsterdam  (Papers World Conference on Computer Education 1 700824)
ページ： II/305-II/311  発行年： 1970年 
JST資料番号： K19700200  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 文献レビュー  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： チリ政府は1968年にデータ処理サービス機関EMCOを作った。そこではユーザのために計算機教育を行ってきたので,その教育の概要と共に,教育の経験(特に現在データ処理システムを使い始めようとしている国での,教育計画作りに役立つと思われる事項)を述べる。教育は管理者のためのセミナ,システムアナリストコース(学卒実務経験2年以上の人を対象),プログラミングコース(高卒実務経験2年以上)に別れ,それぞれについて教育目的,教育内容などと共に,どんな点に配慮すると成果が挙るかという実際経験を述べる

シソーラス用語： チリ ,  データ処理システム ,  教育訓練 ,  計算機システム ,  発展途上国

タイトルに関連する用語 (5件)： 開発 ,  途上国 ,  計算機 ,  教育 ,  計画