抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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1.8 MeVまでのエネルギーに対する相対的な偏極測定用の装置について簡単に記述した.厚くZの大きいデフレクタによって縦方向から横方向に,偏極を変換したあとでMOtt散乱の方法を使った.90Tに相対的な偏極の結果は625 keVで1983sPに対して1.02土0.04,1.45 MeVで0.09であったAUに対して0.96±0.04・,14 8Pmに対して0.9 5土