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J-GLOBAL ID：201602004808246247   整理番号：71A0102967

大馬力,大けん引力機関車の開発

More use from high power units.

資料名： Railw Locomot Cars  (Railway Locomotives and Cars)
巻： 144  号： 9  ページ： 15-18  発行年： 1970年 
JST資料番号： D0497A  ISSN： 0033-8915  CODEN： RLCAA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 米Seaboard Coast Line鉄道はGEと協同してU36BとU36C型機関車を開発した。いずれもディーゼル電気式で1軸に900HPのモータをつけ,B型は4軸,C型は6軸である。このほかモータ4軸をもつMATEと称する連結機関車を作った。MATEはけん引力を増すのが目的で主機関車より重力をうけ制御される。これにより3600PSの入換用B型機関車も本線の貨車けん引用に拡大して使用できるようになった。MATEはエンジンがなくモータのみであるので保守費も安い;写図6

シソーラス用語： 機関車 ,  電気式ディーゼル機関車

タイトルに関連する用語 (3件)： 馬力 ,  けん引力 ,  開発