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J-GLOBAL ID:201602004830665202   整理番号:71A0372738

鹿児島県日置郡郡山町の新第三紀安山岩における粘土化作用とたんぱく石晶洞生成の関係

著者 (2件):
資料名:
巻: 10  号: 3/4  ページ: 102-109  発行年: 1970年 
JST資料番号: G0435A  ISSN: 0470-6455  CODEN: NEKAAJ  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN) 
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郡山町付近に分布する新第三紀安山岩中のたんぱく石の成因,形成時期について考察.安山岩が熱水作用により粘土化され,粘土化作用に伴ってたんぱく石の晶洞が形成され,その形成時期はシラスの堆積時まで続いたと推論:参5
引用文献 (5件):
  • 湊秀雄・加藤敏郎 (1958): 窯協誌, 66, c139.
  • 湊秀雄・歌田実 (1968): 粘土科学, 7, 25-32.
  • Utada, M.(1968): Sci. Paper Coll. Gen. Educ., Univ. Tokyo, 18, 279-306.
  • Utada, M,(1970): Sci. Paper Coll. Gen. Educ., Univ. Tokyo.
  • Utada, M., Minato, H. and Hattori, N.(1967): Sci, Paper Coll. Gen. Educ., Univ. Tokyo, 17, 121-140.

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