文献

J-GLOBAL ID：201602004834144789   整理番号：73A0404706

醸造用たんぱく原料処理法 II しょう油醸造試験結果

著者 (6件)： 安田敦 (キッコーマン(中研)) ,  荒井晃 (キッコーマン(中研)) ,  塚田直 (キッコーマン(中研)) ,  茂木孝也 (キッコーマン(中研)) ,  青沼辰雄 (キッコーマン(中研)) ,  横塚保 (キッコーマン(中研))
資料名： 調味科学
巻： 20  号： 7  ページ： 25-27  発行年： 1973年 
JST資料番号： G0672A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN) 

抄録/ポイント： 高温短時間蒸煮法で原料処理を行ない,しょうゆ醸造を行ない,溶解利用率が上昇することを確認した.り味結果でも従来法との間にほどんど差がなかった.スケールアップの結果,約93%程度の工業的窒素利用率を得る可能性を認めた:参2

タイトルに関連する用語 (6件)： 醸造 ,  たんぱく ,  原料 ,  処理法 ,  しょう油醸造 ,  試験