抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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Aspergillusから新しい型の酸ルポキシペプチダーゼを精製。酵素の至適pHはZ-Glu-Tyr(1)の時pH3.1,Z-Tyr-Leu(II)の時pHs.s,z-Gly-Pro-Leu-Glyの時pH3.2,およびBz1Gly-Lys(m)の時3.5である。1.llおよび皿に対するK,は1-25×10-’.i.oxiO。3および4.Ox10-3Mである。超遠心で分子量は139,0001沈降定数は7.3Sと同定。またゲルろ過法で,Naqのない時1551000と51.000がNaCl存在下で135,000の分子量が得られた。更に酵素活性は,pH6.0と0.の条件下でDFPによって阻害され,EDTAは効果がなかった;写図12表4参19