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J-GLOBAL ID:201602004876936480   整理番号:66A0058503

世界最大パッケージボイラの運転経験

Operating experience with the worlds largest package boiler
著者 (1件):
資料名:
巻: 65WAPWR4  ページ: 11-5  発行年: 1965年 
JST資料番号: A0478B  CODEN: ASMSA   資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 解説  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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Waldorf紙製品会社では作業用蒸気の供給に200,000lb/hr,600psi,825°Fの“Cyclopak”ボイラを設置し6か月の運転経験を得た。St Paul工場では1963年に拡充のため900psi,825°Fで15MWタービンにも将来蒸気を供給するためB&W社の“Cylopak”ボイラを選択した理由はすえ付スペースが少ないこと,運転の手数がかからないこと,テストボイラのCyclopakの特性が良好であったことである。ボイラは3ドラム,サイクロン燃焼方式で上部に節炭器があり,燃料は油と天然ガスを使用する。6か月の運転経験では起動が早く,性能も良好であった;写2図3
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