抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ウシすい臓のRNアーゼA(1)のCOOH-末端テトラデカペプチドおよびカルボキシ末端から7~12個までのアミノ酸残基を含む短いペプチドを合成。終りの4,5または6個のアミノ酸が除去された1の酵素活性を回腹する能力についてこれらのペプチドを調べた。11-118と混合したときヘプターまたはオクタペプチドでは1~2%しか回復しないが鎖長を増すと活性は次第に増加しテトラデカプチドでは98%にも達する。11-119および11-120でも同様の回復を観察;写図1表4参18