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J-GLOBAL ID:201602004903794677   整理番号:64A0215831

AN爆薬と従来の爆薬の効率の比較(中間報告)

The efficiency of anba in comparison with conventional explosives some preliminary observations.
著者 (3件):
資料名:
巻: 64  号: 12pt2  ページ: 697-728  発行年: 1964年 
JST資料番号: C0362A  ISSN: 2225-6253  CODEN: JSAMA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 南アフリカ (ZAF) 
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ニトログリセリン系薬包爆薬とAN-FO爆薬について.坑内における岩石起砕効率を比較するため.坑内切羽において小口径ボアホールを用いて発破試験を行々い.岩石内のひずみ変化,起砕岩石量を測定したほか,装てん試験,抵抗試験も行なった。これまでの試験結果では.爆薬の効率はANFEX.60%アンモンゼリグナイト,60%アンモンダイナマイト,BA62 AN爆薬の順である.多孔質ブリルであるANFEXがBA62よりもすぐれている点は,ANとFOがよく混合し.時間経過に伴う偏析が少く.均一な装てんができ,ブリルの粉砕性がよいことである;図20表3参2
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