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J-GLOBAL ID:201602004905938331   整理番号:64A0118228

クロラムフェコレのフェニルプロノノイド部分の左合成

Biosynthesis of the phenylpropanoid moiety of chlo ramphenicol.
著者 (2件):
資料名:
巻: 10  号:ページ: 705-716  発行年: 1964年 
JST資料番号: B0506A  ISSN: 0008-4166  CODEN: CJMIAZ  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: カナダ (CAN) 
抄録/ポイント:
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Streptomyces sp.3022aの培養によるクロラムフェニコルへの16C標識化合物の放射活性のとりこみを検討。結果は.フェニルアラニンがクロラムフェニコルの前駆物質とはならず,両者は共通の前駆物質から合成されることを示す。シキミ酸の放射活性は両物質の芳香族部分に優先的にとりこまれる;図3表8参5

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