抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
Streptomyces sp.3022aの培養によるクロラムフェニコルへの16C標識化合物の放射活性のとりこみを検討。結果は.フェニルアラニンがクロラムフェニコルの前駆物質とはならず,両者は共通の前駆物質から合成されることを示す。シキミ酸の放射活性は両物質の芳香族部分に優先的にとりこまれる;図3表8参5