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J-GLOBAL ID:201602004918603312   整理番号:64A0071749

軸対称の再突入飛行体に対するプラズマシース変換器

Plasma sheath transducer for axisymmetric reentry vehicles
著者 (2件):
資料名:
巻:号:ページ: 773-775  発行年: 1964年 
JST資料番号: C0248C  ISSN: 0001-1452  CODEN: AIAJAH  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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空力的安定のためには重心は圧力中心より前方になければならない。しばしば,円すい型や他の軸対称の再突入飛行体は高密度の錐(例えば鉛)を必要とする。その錐は安定性を得るために出来るだけ前方に位置している。この記事は二つの機能をはたす変換器について述べている。それは錐に取って代り,又,プラズマシースに関する有用な知識を与える。ここで述べられている変換器は,アークプラズマジンェツトやロケットの噴気中での電気伝導度と速度の積σVの測定のために開発されたものに類似している;図5参5
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