抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
空力的安定のためには重心は圧力中心より前方になければならない。しばしば,円すい型や他の軸対称の再突入飛行体は高密度の錐(例えば鉛)を必要とする。その錐は安定性を得るために出来るだけ前方に位置している。この記事は二つの機能をはたす変換器について述べている。それは錐に取って代り,又,プラズマシースに関する有用な知識を与える。ここで述べられている変換器は,アークプラズマジンェツトやロケットの噴気中での電気伝導度と速度の積σVの測定のために開発されたものに類似している;図5参5