抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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小直径の充てん層内の軸方向温度分布から有効熱伝導度k
etを算出して相関式を求め,従来の結果と比較検討した。実験に使った管は3/4径×5ft,充てん物は円筒触媒,ステンレス円筒,ガラス球,球触媒でd
1/d
pは4.4~26.4。流体はアセチレン,窒素,アルゴンでRe
pPr=70~310で実験した。円筒と球についてk
etをk
et/k
〓=k
0/k
〓+Re
pPr/Cで表現。流れに関係しない項k
0はKunii-Smithの式で求めた値と一致。定数Cはd
t/d
0と充てん物の熱伝導度に依存。境膜伝熱係数の算出にはBeekの式を適用;写図6表2参20