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J-GLOBAL ID：201602004935007286   整理番号：71A0226245

低電力RF発生器を用いたスピン波の線スペクトル幅

Spinwave linewidth measurements with low-power RF sources.

著者 (2件)： COURTNEY W E ,  TEMME D H
資料名： IEEE Trans Microw Theory  (IRE Transactions on Microwave Theory and Techniques)
巻： 18  号： 8  ページ： 510  発行年： 1970年 
JST資料番号： C0229A  ISSN： 0018-9480  CODEN： IETMAB  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では強磁性体のスピン波の線スペクトル幅を摂動法で求める方法について述べている。 誘電体共振器を用いること;こより比較的低い出力電力を用いても大きなRF磁界が得られること.低損失の誘電体を利用することにより高いQの共振器が得られること.摂動法はQの値が大きい程.精度がよいことの理由で摂動法の適用されることを説明し.種々の材料について実測した結果から計算した値と設計者用の公称値を比較して示した;写図1表1参5

シソーラス用語： 強磁性体
準シソーラス用語： 線スペクトル

タイトルに関連する用語 (5件)： 低電力 ,  RF ,  発生器 ,  スピン波 ,  線スペクトル