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J-GLOBAL ID：201602004944992912   整理番号：71A0313252

ストックホルムの開発計画における土地保有とチームワーク

Land reserves and teamwork in planning Stockholm.

著者 (1件)： PASSOW S S
資料名： J Am Inst Plann  (Journal of the American Institute of Planners)
巻： 36  号： 3  ページ： 179-188  発行年： 1970年 
JST資料番号： E0032A  CODEN： AIPNA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 米国の都市計画関係者はスウェーデンの自治体の土地保有に学ぶところが多い。 ストックホルム開発計画が首尾よく遂行されている背景には.周縁地区を公共地として獲得する積極的な方針と,十分な協力態勢のとれた行政的,政治的な計画のプロセスが存在する。本文ではその公共土地予備保有システムとそのプランニングの適用性,公共土地所有権による収益性の問題,スウェーデンの方式を米国に適用する際の問題点について考察した;写図1表2

シソーラス用語： 公有地 ,  都市計画 ,  土地 ,  緑地地区
準シソーラス用語： 開発計画 ,  所有権

タイトルに関連する用語 (5件)： ストックホルム ,  開発 ,  計画 ,  土地保有 ,  チームワーク