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J-GLOBAL ID：201602004950145768   整理番号：71A0083960

アメリカにみる自動組立の現状 I 主としてパーツ・ハンドリング・ユニットとその標準化

著者 (1件)： 深沢正彦
資料名： 省力と自動化  (Journal of Labor Saving & Automation)
巻： 1  号： 5  ページ： 58-64  発行年： 1970年 
JST資料番号： F0925A  ISSN： 0386-409X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： Fab-Tec Div.of F.Jos.Lamb Co.とDixor Automatic Tool Inc.の工場とその製品とを解説して,米国における自動組立の現状,とくにパーツ・ハンドリング・ユニットの標準化への動きをみる。Dixon社の考えは,ユニットは自動組立機械の手段であり,それらをいかに適切に組み合わせてシステム化していくかに重点をおいているようである;写図19

シソーラス用語： 組立
準シソーラス用語： パーツフィーダ ,  自動組立 ,  組立作業

タイトルに関連する用語 (6件)： アメリカ ,  自動組立 ,  現状 ,  パーツ ,  ハンドリング ,  標準化