文献

J-GLOBAL ID：201602004950339104   整理番号：72A0267201

凌射パターン副ロープに一定条件を課した場合のアレイアンテナの最適動偉指数

Constrained optimization of the performance indices of arbitrary array antennas.

著者 (2件)： SZNZGIRI S M ,  BUTLER J K
資料名： IEEE Trans Antennas Propa  (IRE Transactions on Antennas and Propagation)
巻： 19  号： 4  ページ： 493-498  発行年： 1971年 
JST資料番号： C0218A  ISSN： 0018-926X  CODEN： IETPAK  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： アレイアンテナの特性.例えば利得,効率係数,SNR等を.放射バタンの副ロープに成条件を課した場合に対して.統一化した理論を導き,その最適値を求める方法を示した。特性の指数は二つの二次Hermiteマトリクスの比で表し,その最大値を求める。最大値は特性方程式の最大固有値である。数値例として等間隔等方性波源アレイの一定副ロープに対する指向性利得の最大値を求めた。始めの数個の副ロープに条件を与えたのみではTaylorの方法に近いバタンが得られた。7素子のアレイでの放射バタンの計算例を,種々の副ロープの条件に対して図示した;写図5表2参14

シソーラス用語： アレイアンテナ
準シソーラス用語： 指向性合成 ,  放射指向性

タイトルに関連する用語 (3件)： ロープ ,  アレイアンテナ ,  指数