抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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通常の酸素,アセチレン比(1.0対1.1)の混合ガスを用いたときと比較して,余剰の酸素を用いてガス溶接を行なうとかなり高い溶接度が得られる。St35.8およびSt45.8のパイプ材(径200mm,肉厚8mm)のガス溶接を行なった結果について説明する。溶接部のノッチ衝撃強さは手動アーク溶接部のものとほぼ等しい。ガス混合比としては1.4土0.05が最適であることが見出された;写図2参1