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J-GLOBAL ID：201602004958101018   整理番号：71A0279811

タンタル基合金ASTAR-811Cのクリープ特性におよぼす熱処理の影響

Effect of heat treatment on creep Properties of the tantalum base alloy astar-811C.

著者 (2件)： HARROD D L ,  BUCKMAN R W Jr
資料名： NASA Spec Publ  (NASA Special Publication)
号： SP-245  ページ： 127-142  発行年： 1970年 
JST資料番号： D0219B  CODEN： NSSPA   資料種別： 技術報告 (T)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： Ta-8%W-1%Re-0.7%Hf-0.025%C合金のクリープ挙動を3000~3800〓で短時間処理した状態で比較した。クリープ速度は処理温度が高いほど遅く,その速度式はAexp(Bσ)exp(-Q/RT)またはAσⁿexp(-Q/RT)で表わせるが,前者の方が測定値と一致する。これらの式によって求めた活性化エネルギーはそれぞれ135および112kcal/molであった;写図13

シソーラス用語： クリープ ,  活性化エネルギー ,  熱処理
準シソーラス用語： Ta-W-Re-Hf-C合金

タイトルに関連する用語 (3件)： タンタル基合金 ,  クリープ特性 ,  熱処理