抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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多数の二原子分子について二原子分子のポテンシャル曲線をr/re=RとしてU(r)=De(1-R)
2(1+R)
-2[1+AR
-1+Br
-2+CR
-3+・・・]で表わし,非調和因子ω
ex
eを計算して実測値およびMorse関数の結果と比較した。これを用いて振動一回転準位および対応する固有関数を求める方法を示した