抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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棒と平滑な板とを抵抗突合せ溶接する場合の溶接条件の選択方法を導いている。結論は(1)板に被溶接部材の厚さの1倍半以上の高さを持つ突起がある場合はこの溶融突合せ抵抗溶接は普通の突合せ溶接と異るところはない。突起が小さいと壁から継手のふちへ移る場所に不連続部が観察される(2)突合せ継手の質は突起のない場合が良好であるっこの場合の溶接シームの形は比継手厚さに関係する(3)溶接条件を簡単に選択するには基本的函子を無次元量ξ=b/h,少徽δT/伽に関して決定すればよい;写1図姦参10