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J-GLOBAL ID:201602004972150927   整理番号:65A0179271

溶融抵抗溶接における突合せ継手の溶接部の最適寸度

Оптимальные размеры шва ке оплавлением тавровых.
著者 (2件):
資料名:
巻: 18  号:ページ: 14-17  発行年: 1965年 
JST資料番号: R0163A  ISSN: 0005-111X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
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棒と平滑な板とを抵抗突合せ溶接する場合の溶接条件の選択方法を導いている。結論は(1)板に被溶接部材の厚さの1倍半以上の高さを持つ突起がある場合はこの溶融突合せ抵抗溶接は普通の突合せ溶接と異るところはない。突起が小さいと壁から継手のふちへ移る場所に不連続部が観察される(2)突合せ継手の質は突起のない場合が良好であるっこの場合の溶接シームの形は比継手厚さに関係する(3)溶接条件を簡単に選択するには基本的函子を無次元量ξ=b/h,少徽δT/伽に関して決定すればよい;写1図姦参10
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