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J-GLOBAL ID:201602004972246878   整理番号:64A0036116

応力関数の境界配列による張力を受ける単一般切欠きを有する試験片に対する応力度係数

Stressintensity factors for a singleedgenotch tension specimen by boundary collocation of a stress function
著者 (3件):
資料名:
巻: 1964  号: D2395  ページ: 1-11  発行年: 1964年 
JST資料番号: B0433A  CODEN: NASCA   資料種別: 技術報告 (T)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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長手方向に一様な張力を受ける単一攻切欠きを有する試験片に対して,M・L・W1111amsの応力関数W(v.∂)を基礎にして,境界条件:∂一±jj2時・”y-0 ・ 7xy -O等を全周に適用し・応力度K-一dl〓liンを導く’oL・A. Wiggleswarth の解および実験による結果を,a/vv・, v/Wを変化してプロクトし,比較検討。引張荷重面と切欠き面の距離が板巾の80%以上であれば,応力度係数に無関係にな),切欠き長一板巾比が少なる程,理論と一致する。解析値を無次元化すると。実験と極めてよく一致;図5表1参14

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