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J-GLOBAL ID：201602004973259299   整理番号：70A0336646

導入およびモデルアップ時の効果と採算性の考え方

著者 (1件)： 渡部つとむ
資料名： 事務管理  (戦略コンピュータ)
巻： 9  号： 4  ページ： 29-38  発行年： 1970年 
JST資料番号： G0392A  ISSN： 0386-9962  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 大黒倉庫では,流通革新によって必然的に増加する転記作業の削減,抑制を行なうために,43年6月超小形機を導入して,第1次機械化に踏切った。本稿では,この第1次機械化業務の処理内容を具体的に説明するとともに,その効果と採算性について記述。次に,同社は現在,上位機種への移行,全社的業務の機械化を行なうべく第2次機械化計画を準備中であるとして,その詳細を紹介;写図3表5

シソーラス用語： 企業 ,  採算性
準シソーラス用語： 計算機導入 ,  計算機導入(企業/採算性)

タイトルに関連する用語 (2件)： モデル ,  採算性