抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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工場生産では,ある職場で完成した部品を他の職場へ移動し,ある場合には,部品のままでそのまま保管しておくということが良くある。この場合,部品の加工面には充分な防せい処理をする必要がある.本文は,このような,電気機器部品の加工面の防せい処理方法について.従来から行われている労法から最新の方法に到るまで,各処理方法の長所欠点を述べ,塗付材料としてアルキド樹脂ラッカが優れており,これを吹付塗付して,赤外線乾燥を行えば,極めて短時間に作業が終り,しかも表面を8~10年間そのまま維持できると述べた;写2図1表1参2