抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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2弾性球の衝突により放射される音場を理論と実験で解析した。理論解によると空間内の任意点での音圧は個々の球から独立に放射される音の時間的和で表わされる。得られた結果は実験値と良く対応している。したがって本解析で用いたHertzの衝撃理論と音響理論の併用法は妥当であると言える。実験に際し集音器の種類と方向の選択が重要であることがわかった;写図17参13