抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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セリルまたはトレオニルオリゴペプチドがDNAの遺伝コードの中でリンカーの役目を果すことを主張するため標記化合物を合成し各種エキソーおよびエンドヌクレアーゼ,ペプチダーゼ,化学的試剤(ヒドロキシルアミン,次亜硝酸ナトリウムなどに対する挙動を観察。その結果これらの作用を受けずじゃ毒ホスホジエスラーゼによってセリンとチミジル酸になる。これよりDNAにおけるリンカーとしての性質を伴えるものと推定;表3 参22