抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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星のプラズマによるニュートリノ対放出を光子一ニュートリノの結合理論に従って計算し,カレントーカレント結合理論による結果と比較した。エネルギー損失割合,ニュートリノ輝度を密度,温度,星の質量の関数として計算。ニュートリノ放出は前者による計算値が後者によるものよりも大きく,質量が0.9M(Mは太陽質量)より大きな白色わい星の数が少ないことの説明が,この光子一ニュートリノ結合理論によるニュートリノ放出を考えることによってできると示唆した;写図6表3参9