抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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チユーナ部にMOSFETを懐用し.総数50名のトランジスタから成る新しい回路をふんだんに使用したステレオ受信機につき述べる。低周波部は出力は2×15VA(正弦波)より成り配線はプリント基板を使用する。寸法は300×240×70mmだが通常の部品を使用する限りこれ以上小型化は不可能だとしている。チューナ部はRFとミキサー段にMOSFET使用の4同調回路から成る。発振回路はパイポーラトランジスタで1石をバッファに使用.もう一本を発振に使用する。IF段はRC回路の負帰還回路で必要な250kHzの帯域幅を取り,コイルは使用しない。ミューティング,AFC,ステレオデコーダまで解説する;写図7表1