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J-GLOBAL ID：201602004995902390   整理番号：71A0285835

採炭アグレガートの精度と,切羽に人がいなくて採炭を実施する可能性

Надежность горных агрегатов и возможность осуществления выемки угля без постоянного присутствия людей в забое.

著者 (3件)： ТОПЧИЕВ А В ,  ГЕТОПАНОВ В Н ,  СОЛОД В И
資料名： Izv Vyssh Uchebn Zaved Go  (Izvestiya Vysshikh Uchebnykh Zavedenij. Gornyi Zhurnal)
巻： 13  号： 8  ページ： 99-102  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0147A  ISSN： 0536-1028  CODEN： IVUOA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 各種の採炭アグレガートの評価には,その技術経済指標の他に無人採炭の可能性を考慮する必要がある。方・時間に対する無人採炭時間の比を無人採炭係数と定義し,この係数を求める式を示し,この係数による採炭アグレガートの比較評価を行なった。この係数を用いた検討でアグレガートの無人採炭の度合を向上させるための技術対策を検討できる;写図2表1

シソーラス用語： 無人採炭
準シソーラス用語： 採炭アグレガート

タイトルに関連する用語 (5件)： 採炭 ,  切羽 ,  人 ,  実施 ,  可能性