文献
J-GLOBAL ID:201602004996887629   整理番号:65A0017682

I型超伝導体のギンツブルクーランダゥ係数の温度依存性

Temperature dependence of the Ginzburg-Landau coef-ficient in type-I superconductors.
著者 (4件):
資料名:
巻: 137  号: 6A  ページ: A1816-A1821  発行年: 1965年 
JST資料番号: D0323A  CODEN: PRVAA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
I型超伝導体で表面超伝導の実験から温度に対するギンツブルク-ランダウ係数κが比較的正確に得られる.ここではPb中のTaおよび希薄Bi入りの合金についてHC3を得るための交流磁化率,バルクの臨界磁場を得るための直流磁化を測定した.これよりκの温度依存性を得,その結果は二流体理論に良く合った;図5参14
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る